第38回日本整形外科スポーツ医学会学術集会

2012年9月14日(金)~15日(土)
パシフィコ横浜
会長:昭和大学藤が丘リハビリテーション病院スポーツ整形外科 教授 筒井廣明 先生

 

共催セミナー

2012年9月14日(金) 8:40~10:20 シンポジウム1
座長:帖佐 悦男 先生 宮崎大学医学部整形外科
演題:1.どうして野球肘検診が必要なのか
2.宮崎県における少年野球検診の実際
3.少年野球障害を防ごう。子どもに未来を。―新潟県での取り組み―
4.京都府における青少年の投球障害肩・肘に対する早期発見・治療の取り組み
5.プロ野球選手の調査について―成長期の肘障害を中心に―
演者:1.柏口新二 先生 東京厚生年金病院スポーツ・健康医学実践センター
2.石田康行 先生 宮崎大学医学部整形外科
3.山本智章 先生 新潟リハビリテーション病院整形外科
4.森原 徹  先生 京都府立医科大学大学院医学研究科運動器機能再生外科学
5.能勢康史 先生 有限会社プロサーブ

 

2012年9月14日(金) 12:20~13:20 ランチョンセミナー1
座長:高岸 憲二 先生 群馬大学大学院 医学系研究科 機能運動外科学(整形外科)
演題:Biomechanical and Treatment Considerations for Shoulder and Elbow Injuries in Overhead Athletes
演者:Russell Huffman 先生 University of Pennsylvania Health System

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